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ataru SP あらすじ ② [ATARUドラマあらすじ]

<font color="#FF0000">今回もネタばれ注意


いよいよチョコザイが帰ってくる第2部です。

ATARU 完全新作スペシャル 「ニューヨークからの挑戦状 !! 」

春のドラマの最終回で、ラリーと一緒にニューヨークに戻ったチョコザイ。                               
今回は、そのニューヨークが事件のスタートとなります。
1997年に全米を震撼させた「十字架殺人事件」

その事件に酷使した犯行を起こした事件が起こります。
しかも、その容疑者はチョコザイの弟「介(たすく)」なのです。


「十字架殺人事件」に似た犯行と、弟の危機を救うために
チョコザイはニューヨークから日本へ向かいます。



日本で、いつものメンバー
蛯名舞子・沢主任と合流したチョコザイは
難事件に挑むのだが、そこに現れた最強の敵

アレッサンドロ・カロリナ・マドカ

彼女は、チョコザイ同様にFBIの訓練を受けた特殊能力の持ち主なのです。



弟を救うべく、また同門の敵と対峙したチョコザイ。
スペシャルならではの展開になりそうですね。


アレッサンドロ・カロリナ・マドカ役には堀北真希さん

チョコザイの弟、介役には岡田将生さんと豪華メンバーとなってます。


新メンバーも気になりますが
いつものメンバーもどこまでこのドラマに食い込むことができるのか?

放送日が楽しみですね。


ataru スペシャル 予告 ① [ATARUドラマあらすじ]

ネタばれ注意


新年に放送されるATARUスペシャルのあらすじです。

『ATARUスペシャル』
~ニューヨークからの挑戦状~

【放送日】
新年1月6日 よる7時~11時8分


なんと、今回のATARUは2部構成となってます。
気になる内容は…

第1部
捨て山探偵社物語

チョコザイと別れた後、蛯名舞子は警察をやめて探偵事務所を開いてました。

その名も「捨て山探偵社」
ここの探偵社は、警察が捨てた案件を調べる探偵事務所です。


警察にいるころに、捨て山の取り扱いに
ジレンマを抱えていた舞子にとっては、自分のやりやすい形での仕事ではないでしょうか。



「捨て山探偵社」の事務所は、チョコザイの住んでいたマリコーポの一室。
この部屋には、チョコザイと一緒に住んでいた沢主任がまだ住んでます。


ここで警察をやめた舞子と、警察官の沢主任が違和感なく
会う事が出来ますね、

トリオ・ザ・アタルチームの継続です。


自分のやりたい仕事をやるようになった舞子ですが
依頼された案件がことごとく失敗。

無収入のまま一か月が過ぎます。


そんな中
「3歳の公太がいなくなった。誘拐なのでは?」
と、心配した母親が「捨て山探偵社」に訪れます。

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ここからドラマが展開するのですね。


あらすじを見た限りでは、第1部にはチョコザイは登場しないみたいですね。
チョコザイ不在の、でこぼこコンビで時間を解決できるのだろうか?


個人的には、こっちの話のほうが楽しみです。




ATARU あらすじ 第8話 [ATARUドラマあらすじ]

8話のあらすじ紹介です。



舞子とラリー井上が、ついに出会う!

ラリーの口から、チョコザイの正体が明かされる。

驚愕の事実に愕然とする舞子、そしてラリーはある提案を…。



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ついに核心へとせまるATARU。
FBIの他にも、舞子の母親の死の真相も少しずつ分かってきそうな予感です。



また、7話の時に気になったのですが
チョコザイや舞子を襲った男たちって、警察関係者ですよね。


そして上層部がもみ消そうとした、拳銃自殺の真相を暴いた沢主任。


2人とも、警察内で
かなり立場が悪くなってるのではないでしょうか?


そのあたりも気になりますね。

ATARU あらすじ 第7話 [ATARUドラマあらすじ]

「洗濯は午後九時に」というチョコザイルールを守るため
チョコザイ・舞子・沢の3人は、近くのコインランドリーに向かったのですが。


突然、そこに2発の銃声が響いたのある。


「M37」と呟くチョコザイ・・・。


【M37】は制服警官の銃であることを瞬時に察した沢たちは
コインランドリーの裏手にある交番に急いで走った。

交番に向かう途中で、沢はかつての上司であった福留班長とすれ違った。

一瞬、福留の存在が気になったのだが、そのまま現場へと走ったのである。


銃声の響いた交番の2階には
制服姿の和田が、左胸から流血して倒れていた…。



その後検死が行われたが
チョコザイの発言や、現場で2発の銃声が聞こえた事で、沢は自殺でないと確信。


しかし鑑識の怜志は、亡くなった和田の両手袋
手首、両袖から出た硝煙反応、摘出された弾の線条痕も
一致していることから、自殺と考えるしかないという。

さらに、銃に残った弾の数により、一発しか撃たれていないと告げるのだ。


沢たちが聞いた銃声は2発。
しかし、鑑識の結果は1発。


納得のいかない沢は、中津川警部に訴えるが
「聞き間違いだ。この件は自殺だ」と言われ取り合ってもらえなかった。


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今回は警察内部での事件。
警官の不祥事は、不都合があってもすべてもみ消される治外法権の世界。
(ドラマの中での話です)

普段は、粘り強い捜査で
「捨て山」とされそうな事件を、解決させる沢たちですが

今回の捜査は難しそうですね。


そして、6話で名前だけ登場した「福留主任」の登場。
これが沢主任と、どう交わっていくのか?


今週も楽しみです!


…あれ?
犬飼さんって誰も探してないのですか?



ATARU あらすじ? 第6話 [ATARUドラマあらすじ]

※今回のあらすじ紹介は、一部ウソが混じっています。


夜勤明けで朝から酔っている犬飼は沢を呼び出し
先日から気がかりで独自に調べていた
「アタル」や「サヴァン」の単語が流れる違法電波が
アメリカ大使館からの発信で、その事で公安の外事が揉み消しに動いていると告げる。


嫌な予感がした沢は
「そのことは忘れろ」と忠告するが、納得のいかない犬飼は一人でも調べると言い張る。




そして、真実を知りすぎた犬飼のもとにラリーの魔の手が襲う。
屈強な男たちが、犬飼いを拉致しようとしたその時!

「待て!」


男たちが声のする方に顔を向けると、そこにはROLLYの姿が。

「悪い奴は許さない!」

そして、ROLLYとラリー井上軍団との戦いが始まったのである…。


次回のATARUが
こんなストーリーだったら、面白いのにね。
(信じたらだめですよ、シャレですから怒らないでね。)


詳しいあらすじは、コチラ
http://www.tbs.co.jp/ATARU/story/


予告動画はコチラです
http://www.tbs.co.jp/ATARU/story/spot/

ATARU あらすじ 第5話 [ATARUドラマあらすじ]

ドラマ ATARU 第5話のあらすじです。


(玉森裕太)の証言が信用されません!



昇が通学している学校、『帝都医科大学』のキャンパス内で
植松教授(小島康志)が階段から転落して死亡した。


転落した現場を目撃していたのは
階段を上がっていた精神科助手の浅尾(岡田義徳)と昇であった。


事件の知らせを受けた警視庁の沢や野崎
そして舞子たちが、現場の調査にやってきました。


現場の状況を確認すると、「先に階段を上がっていた浅尾の左側にいた人影が物陰に消えた」と昇は証言。

植松が転落した時に周辺にいた人を集めたところ

新薬説明会のため移動していた門倉教授(遠藤憲一)
精神科講師の桂井まどか(臼田あさ美)
優志製薬の北見(東根作寿英)や実習生たちが集まってきた。


しかし転落の瞬間に居合わせた浅尾が姿がそこには無い。

しばらくして研究室に現れた浅尾は
極度の方向音痴の為、集合場所にたどり着けなかったと詫びる。


そして、現場の状況を確認すると

「先に階段を上がっていた浅尾の左側にいた人影が物陰に消えた」と昇は証言していたのに対し


転落の瞬間「教授は一人だった」と証言。浅尾は証言する。
目撃者2人の証言は食い違っていたのだ。

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現場にいた2人の証言が違うなんて…。
どちらを信じたらいいのだろうか。


普通だったら昇よりも
転落した植松教授の近くにいた、浅尾の証言の方が信憑性が高いのだが…。



この後、チョコザイが現れて
「BRAIN(脳) HALLUCINATION(幻覚)」呟く。

昇の脳が幻覚を見たというのだろうか!



気になる第5話は、日曜日の午後9時からです。




ドラマ ATARU あらすじ 第4話 [ATARUドラマあらすじ]

日曜劇場 ATARU 第4話 あらすじです.


入院先の決まったチョコザイを、病院に送り届けた舞子であったが
その直後に、チョコザイを追うFBI関係者のラリー井上が病院に現れ
チョコザイを車に乗せて連れ去っていく…。


ラリー井上の車の中で聞いた、警察無線に反応したチョコザイは
「ミッション・アクセプト…」とつぶやき車を降りようとするが
「日本でのトレーニングは終了した」とラリーは告げるのであった。


ちょうど同じ頃、小型飛行機の衝突事故の連絡が警察に入る。

パイロットの橋田透が、亡くなったのだが、沢たちが調べた捜査で
無許可飛行で、なおかつシートベルトをつけていなかった事から
事故か自殺の可能性が高いと、調査官は判断する。


野崎は、いつものように「捨て山」と判断するが
やはり舞子は納得がいかない。


その時、亡くなった透の婚約者・鈴原理子(木村文乃)と名乗る女性が現れ
「彼が自殺するはずが無い」と言い張った。


そんな理子に詳しい話を聞こうとする舞子。
そこに、病院に届けたはずのチョコザイがあわられたのだ。


後日舞子が、事件調査のため透の会社に向かうと、
理子から依頼された、民間の事故鑑定士が登場し

「事故が自殺かは、僕が鑑定します」と舞子に冷たく告げる。


そして、鑑識課に事件の資料を見せて、調べてもらうが
「脳の損傷状態から見ても事件性はないと判断するしかない」と言われてしまう…。


---------------

今回の衝突事故は、本当に自殺なのか
それとも、自殺に見せかけた事故なのか…。


そして、逃げられはしたものの
チョコザイを発見した、ラリー井上の次の行動は?


そして、次週の「シンクロナイズドスイミング刑事」
どんな名台詞が飛び出すのか?


GW中も、ATARUです。

ATARU 第3話 あらすじ 予告動画 [ATARUドラマあらすじ]

ATARU第三話のあらすじの前に番宣情報です。


◆ 2012年4月27日(金) あさ8時30分~9時55分
「はなまるマーケット」
出演:中村靖日さん

◆ 2012年4月28日(土) 深夜0時00分~0時30分
「Asian Ace」
出演:光宗 薫さん

◆ 2012年4月30日(月) あさ8時30分~9時55分
「はなまるマーケット」
出演:玉森裕太さん



金曜日のはなまるマーケットに出演する
照会センター所属の犬飼甲子郎 役

中村靖日(なかむら やすひ)さんが
ドラマでくわえている爪楊枝が、いつも気になります。



それでは、あらすじです。

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身元不明で捜索願いの出ていないチョコザイを
生活安全課に保護してもらうこととなり、病院の検査に立ち会う沢と舞子。


そこに、舞子の弟・昇が
「医大生としてチョコザイが気になる」と突然やって来た。


検査の結果、チョコザイはIQは驚くほど高いが
得意な事と苦手な事の差が激しく、発達障がいの可能性があると判明。


また、療育【障がいをもつ人に対する治療教育】を受けていた可能性があり
その施設を探せばチョコザイの素性が特定できるかもしれないという。


そんな時、有明港に頭部に不審な陥没痕がある水死体が上がった。

死亡したのは広告代理店社長・弓削勝則(矢嶋俊作)。
鑑識の報告によると、「死因は溺死の可能性が高い」とのこと。


現場の崖の上に道具が転がっていたことから
足を踏み外して、崖から転落した事故「捨て山」と判断。


しかし舞子は腑に落ちない。
妻の啓子(高橋ひとみ)と息子の拓海(浅利陽介)から事情を聞くも

勝則からは「四日間の出張に行く」と聞かされただけで
仕事のことは何も分からないと言う。



しかし、その後の捜査で
社員から「妻に内緒でプライベート休暇を取っていた」という証言が出た事により…。



その後、舞子が勝則の遺体写真と遺品の鑑識写真を見ていたら

チョコザイが「Fracture、落ちたの、どっち」と呟いた。

予告動画
http://www.tbs.co.jp/ATARU/story/spot/

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…妻に内緒で休暇を取っていたのなら、これは不倫ですね。


そういえば、第3話のゲスト、高橋愛さんが登場していないぞ。
という事は、役柄はもちろん…。



それと、チョコザイの呟き、【Fracture(フラクチャー)】ですが
単語の意味を調べますと

割れる, 砕ける; 折れる, 骨折する

を意味します。


弓削は、『頭部に不審な陥没痕』があったから
この時のチョコザイの発言は

「崖から落ちて頭部が陥没したのか
 それとも誰かに殴られて陥没したのか、どっちなの?」

という意味なのでしょうか。


正解は、日曜9時のATARUで確認します。

ATARU 第2話 あらすじ 動画 [ATARUドラマあらすじ]

話題沸騰のATARU。
早くも、第2話のあらすじを紹介します。


第2話のゲスト出演者
坂井真紀
陽月 華


予告動画
http://www.tbs.co.jp/ATARU/story/spot/spot02.html


事件のヒントをつぶやき、爆発事件を解決に導かせた
謎の男・チョコザイを、アパート預かることとなった舞子だが
舞子は彼の行動・言動などまったく理解できないでいた…。


ある朝の事、舞子がアパートへ向かうと
何も言わずに部屋を飛び出したチョコザイ。

何事かと追いかけた舞子が、チョコザイは花屋で花を探していたのだ。


舞子は彼の探している花がわからず困っていると

突然、傍で花束を作ってもらっていた男・早乙女が
店を飛び出し、路上で嘔吐し倒れた。そして、「青いバラ」と言い残し息を引き取った。



連絡を受け、野崎や松島らが現場検証に入るが
検視の結果「心不全による突然死の可能性が高く、病死である」という結果が出たため
捜査一課は引き上げることになった。


舞子とチョコザイがアパートに戻ったあと
沢が早乙女の資料を持ってやってきた。


沢は、事件の報告として

・死亡した早乙女の妻・信子と連絡が付いた事
・早乙女が心臓の持病で通院していた事
・担当医師からの裏も取れた事
・そして所轄が司法解剖無しの「病死」で処理した事


上記を沢は舞子に伝えたのだ。
すると、チョコザイは早乙女の写真を指差し
「違います!」と言ってアパートを飛び出し花屋へと向かった。



そんな時、所轄に荘田美咲という女性が駆け込んできた。
荘田は早乙女が勤務していた紳士服店のエリアマネージャーで
早乙女が亡くなったと聞き駆けつけたという。

美咲の話を聞くうちに
舞子はある事が気にかかり、早乙女を行政解剖して欲しいと沢に頼むのだが…。



▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽事件と関係のないところで…▲▽▲▽▲▽▲▽▲

第1話でも、冒頭からそのシーンがありましたが
警察無線に度々入る違法無線のノイズの存在。


警視庁・照合センターの犬飼は度々入る
この違法無線のノイズが気になっている事を沢に話す。


しかも、全ての会話が英語でなされており、“アタル”という言葉が出てくることから
限られた人間の会話だと推測できる。

しかも頻繁に周波数を変えているというのだ。


各話ごとの謎と平行に、進んでいくATARUの謎。
この無線の内容を考えると、大きな組織がATARUを捜しているようだ。


それと、第一話の最後で突然出てきた
【舞子の母が自殺した事】を、なぜ沢は知っていたのか?


気になる事がいっぱいです。

ATARU第二話は、4月22日放送予定です。


ATARU 第一話 あらすじ [ATARUドラマあらすじ]

ある日、FBIの関係者と思われる男
ラリー井上(村上弘明)が来日した。


ラリー井上の横には
「アタル」と言われる青年がいたのだが
ラリーが目を話している隙にアタルは空港から消えてしまう。



アタルが空港から姿を消した時と同じころ
東京都内の化学工場で爆発事故が起こり
居合わせた工場の社員が死亡した。



捜査をを担当した、刑事の舞子(栗山千明)は
人為的な事件だと疑うが、上司から「事故だ」と一蹴される。


事故と言われ納得のいかない舞子は
退職届を提出し、単独で捜査を開始する。


捜査のため事故現場を訪れた舞子は
「チョコザイ(アタル)」と名乗る青年と出会う。


アタルとコミュニケーションが取れずに
困惑する舞子であったが

事件の採集品を見たアタルが
「TTD45u30」 「一つ台湾」

といった謎の言葉を発する。


この言葉が捜査の進展につながり
事故当時、現場に不審な木箱が置かれていたことが判明する…。



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この木箱は、一体何なのでしょうか?

放映まで2週間を切った。新ドラマATARU。
続きが楽しみですね。

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