SSブログ

ATARU あらすじ 第5話 [ATARUドラマあらすじ]

ドラマ ATARU 第5話のあらすじです。


(玉森裕太)の証言が信用されません!



昇が通学している学校、『帝都医科大学』のキャンパス内で
植松教授(小島康志)が階段から転落して死亡した。


転落した現場を目撃していたのは
階段を上がっていた精神科助手の浅尾(岡田義徳)と昇であった。


事件の知らせを受けた警視庁の沢や野崎
そして舞子たちが、現場の調査にやってきました。


現場の状況を確認すると、「先に階段を上がっていた浅尾の左側にいた人影が物陰に消えた」と昇は証言。

植松が転落した時に周辺にいた人を集めたところ

新薬説明会のため移動していた門倉教授(遠藤憲一)
精神科講師の桂井まどか(臼田あさ美)
優志製薬の北見(東根作寿英)や実習生たちが集まってきた。


しかし転落の瞬間に居合わせた浅尾が姿がそこには無い。

しばらくして研究室に現れた浅尾は
極度の方向音痴の為、集合場所にたどり着けなかったと詫びる。


そして、現場の状況を確認すると

「先に階段を上がっていた浅尾の左側にいた人影が物陰に消えた」と昇は証言していたのに対し


転落の瞬間「教授は一人だった」と証言。浅尾は証言する。
目撃者2人の証言は食い違っていたのだ。

--------------

現場にいた2人の証言が違うなんて…。
どちらを信じたらいいのだろうか。


普通だったら昇よりも
転落した植松教授の近くにいた、浅尾の証言の方が信憑性が高いのだが…。



この後、チョコザイが現れて
「BRAIN(脳) HALLUCINATION(幻覚)」呟く。

昇の脳が幻覚を見たというのだろうか!



気になる第5話は、日曜日の午後9時からです。




nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

ATARU 視聴率 5月6日ATARU 再放送 第4話 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。