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ATARU 第一話 あらすじ [ATARUドラマあらすじ]

ある日、FBIの関係者と思われる男
ラリー井上(村上弘明)が来日した。


ラリー井上の横には
「アタル」と言われる青年がいたのだが
ラリーが目を話している隙にアタルは空港から消えてしまう。



アタルが空港から姿を消した時と同じころ
東京都内の化学工場で爆発事故が起こり
居合わせた工場の社員が死亡した。



捜査をを担当した、刑事の舞子(栗山千明)は
人為的な事件だと疑うが、上司から「事故だ」と一蹴される。


事故と言われ納得のいかない舞子は
退職届を提出し、単独で捜査を開始する。


捜査のため事故現場を訪れた舞子は
「チョコザイ(アタル)」と名乗る青年と出会う。


アタルとコミュニケーションが取れずに
困惑する舞子であったが

事件の採集品を見たアタルが
「TTD45u30」 「一つ台湾」

といった謎の言葉を発する。


この言葉が捜査の進展につながり
事故当時、現場に不審な木箱が置かれていたことが判明する…。



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この木箱は、一体何なのでしょうか?

放映まで2週間を切った。新ドラマATARU。
続きが楽しみですね。

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