ドラマ ATARU あらすじ 第4話

日曜劇場　ATARU 第4話　あらすじです.


入院先の決まったチョコザイを、病院に送り届けた舞子であったが
その直後に、チョコザイを追うFBI関係者のラリー井上が病院に現れ
チョコザイを車に乗せて連れ去っていく…。


ラリー井上の車の中で聞いた、警察無線に反応したチョコザイは
「ミッション・アクセプト…」とつぶやき車を降りようとするが
「日本でのトレーニングは終了した」とラリーは告げるのであった。


ちょうど同じ頃、小型飛行機の衝突事故の連絡が警察に入る。

パイロットの橋田透が、亡くなったのだが、沢たちが調べた捜査で
無許可飛行で、なおかつシートベルトをつけていなかった事から
事故か自殺の可能性が高いと、調査官は判断する。


野崎は、いつものように「捨て山」と判断するが
やはり舞子は納得がいかない。


その時、亡くなった透の婚約者・鈴原理子（木村文乃）と名乗る女性が現れ
「彼が自殺するはずが無い」と言い張った。


そんな理子に詳しい話を聞こうとする舞子。
そこに、病院に届けたはずのチョコザイがあわられたのだ。


後日舞子が、事件調査のため透の会社に向かうと、
理子から依頼された、民間の事故鑑定士が登場し

「事故が自殺かは、僕が鑑定します」と舞子に冷たく告げる。


そして、鑑識課に事件の資料を見せて、調べてもらうが
「脳の損傷状態から見ても事件性はないと判断するしかない」と言われてしまう…。


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今回の衝突事故は、本当に自殺なのか
それとも、自殺に見せかけた事故なのか…。


そして、逃げられはしたものの
チョコザイを発見した、ラリー井上の次の行動は？


そして、次週の「シンクロナイズドスイミング刑事」は
どんな名台詞が飛び出すのか？


GW中も、ATARUです。

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